キャッシュヒット率

キャッシュヒット率とは、1 回のリクエストの入力トークンのうち、新規に処理されるのではなくプロンプトキャッシュから供給された割合のことです。

これが、トークン数を費用に変える数字です。生の入力が同じ 2 つのリクエストでも、そのうちどれだけがすでにキャッシュされていたかによって、価格が数倍違いえます。

実務上、この率はリクエストの先頭の安定性で決まります。末尾だけが伸びる安定した前置きはよくキャッシュされ、並びの冒頭を書き換えるものはされません。

同じ作業の 2 通りのやり方を比べるとき、加重入力、つまり新規トークンを全量、キャッシュ済みトークンを割り引いた重みで足したものが、実際に支払う額に対応する測定です。生の入力は、引用しやすいだけの測定です。

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